おすすめ図書

お気に入り

小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

とんでいく
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【おすすめの年齢:おはなしを楽しむなら4~5歳から、しかけを楽しむなら小学校中学年~大人】スピードじまんのタカが、とんがりやままで飛んでいきます。いなずまみたいにひとっとび。新幹線を追い越し、黒いくもを通り抜け、新記録を達成です!

あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん
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【おすすめの年齢:5~6歳】旅行社の社長はあまがえる。自分で作ったボートでトンボいけを案内してくれます。 このボート、人間が捨てたペットボトルで作った自慢の船。ペットボトルは透明だから、ボートの中から水の中を見ることができる。それにとても丈夫です。

あまいとうもろこしとカタイトウモロコシ
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【おすすめの年齢:5~6歳】夏になると、店頭や直売所にとうもろこしが並びます。朝、畑で採れたばかりのとうもろこしは美味しさも格別ですね。今年も楽しまれた方も多いのではないでしょうか?今回ご紹介します「あまいとうもろこしとカタイトウモロコシ」には二種類のとうもろこしが登場します。

タコやん
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【おすすめの年齢:5歳くらいから】ある日、タコのタコやんが海からやってきて、しょうちゃんの家のドアをノックし、「あそびましよ」と言います。テレビゲームをしていたしょうちゃんは、タコとあそぶのはいやだなぁ、と思って断りますが、タコやんはぺちゃんこになって、ヌルリンチョとドアの隙間 から入ってきてしまいます。そして、8本足でコントローラーを操り、最高得点をたたき出します。

きょうのおべんとうなんだろな
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くるり ぴょん くるりこ ぴょん  くるり くるりこ ぴょん ぴょん のはらでたくさん遊んで、おなかぺこぺこになった男の子とどうぶつたちは、 「さあ おべんとう おべんとう」 と、それぞれのおべんとうをひろげます。いちばん大きなおべんとうのつつみはもちろんぞうさんの、中くらいのはぶたさんの、かわいらしいかごに入っているのはうさぎさんたちのおべんとうです。

なにをたべてきたの?
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主人公は、真っ白でぽっちゃり体型、すべすべお肌のしろぶたくんです。 おなかがすいたしろぶたくんはりんごを見つけて「いただきまーす」 するとあら不思議!真っ白なしろぶたくんのおなかにほんのり赤いまるが映って、なんだかきれいになったみたい。

みどりいろのたね
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おひさまの日差しも明るくあたたかくなってきて、花や野菜がぐんぐん育つうれしい季節になりました。 このお話のまあちゃんたちのクラスでも、先生からたねをもらって畑にまくことになりました。 まず、畑の土をたがやして、先生から5個ずつみどり色のたねが配られました。まあちゃんの順番になると、先生がまあちゃんのふくらんだほっぺを見て、口の中の飴玉が見つかってしまいました。

ねっこぼっこ
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ねっこぼっこ 「さあ おきなさい こどもたち もうすぐ春が やってくる」 大地の母さんの呼ぶ声に、地面の下のねっこぼっこたちはうーんと背伸びして目覚めます。 さあ、ぼんやりしてはいられません。春の野原に出ていく準備をしなくては…。 厚...

かける はらぺこめがね 
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音を題材にした本は色々あります。ちょっと不思議で楽しくて、子どもたちは音の本が大好きです。この本も音を題材にした本です。 その中でも、「かける」という動作に限定した音を集めてあります。副題に「はらぺこめがね」と有るように、子どもたちが大好きな食べ物に何かをかける時の音を集めています。読んであげると、「そうそう!」と声があがります。もう夢中で声に出したり一緒にかけてみたりと手を動かしたりして大盛り上がりします。

かえるをのんだととさん
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ある日、腹の痛くなったととさんは、かかさんに「おてらのおしょうさまに、きいてみなさるといい」といわれて、お寺に出かけていきました。おしょうさまは「腹の中に虫がおるせいじゃ。蛙をのむといいぞ」と言うので、ととさんは蛙をぺろっとのみこみます。

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