おすすめ図書

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小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

おりがみ・あやとり(あそびのおうさまずかん)
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雨の続く日には、外に出かけることができず、子どもは体力を持て余して、遊び足りない不服顔になっているということがあります。雨の日のお出かけも楽しいのですが、そんな日は思い切って、家の中で遊びましょう。 おりがみ・あやとり (あそびのおう...

こんにちは
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子どもが一人で外へ出て、家族以外の人と交わろうとするとき、その意欲と安心を支えてくれるのは、たっぷり注いでもらった親からの愛情とその親が築いた人間関係なんですよ! 声に出して読んでも1分もかからない、ただ「こんにちは」を繰り返すだけの...

ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
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人間も、動物も、虫も、海の生物も、みんなウンチをします。それなのに、「なぜ、地球がウンチだらけにならないのか?」という疑問に、これまでまったく気づかなかったけれど、言われてみると、「どうしてなんだろう」という疑問で頭がいっぱいになって...

くっついた
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赤ちゃんに人生はじめて出会わせてあげたい絵本の1冊です。くり返しのことばとシンプルでわかりやすい絵が赤ちゃんの絵本としてすぐれています。きんぎょさんから始まってあひるさん、ぞうさん、おさるさんとページをめくるたびに「くっついた」のくり...

みつけたよ さわったよ にわのむし
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家の庭の植木鉢がたおれたら、下からたくさんの虫が出てきました。清潔な生活を心掛けていると、虫にさわる機会が減っています。確かに、虫によってはかぶれてしまうものなどもいるので、何でもむやみに触るのは危険です。でも、虫をよく知っていれば、...

くさはら どん
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この本のタイトルをみて、いったい何が「どん」なのか?というところで引きつけられます。 ふたりの子どもたちが、くさはらやはやし、あぜみちなどを歩いていくのですが、そこに生きている虫たちが細かく描かれています。 くさはら どん (幼児絵本...

動物園のひみつ~展示の工夫から飼育員の仕事まで~
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動物園では、動物のようすがよくわかるように、見せ方を工夫したり、子どもたちがもっと関心を深めたり学習したりしやすくなるような講座を行っていたりします。そんな動物園の工夫や、バックヤードのようす、飼育員の人がどんなことをやっているのかが...

見上げてごらん! 空のふしぎ図鑑
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天気が良いと外に出かけたくなる季節になりましたね。せっかく外に出かけたなら、ちょっと空を見上げてみませんか?天気や時間帯によって、いろいろな変化があり楽しいです。雲だって、風で流されながらいろいろな形に変化していきます。そんな様子を観...

カングル・ワングルのぼうし
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顔も見えやしないくらい大きな大きなすてきな毛皮の帽子をかぶっているカングル・ワングルは、木の上でひとりぼっち。「こんな暮らしはつまらない」と思っていました。 そこへカナリアやらあひるやらハチやらかたつむりやら……はったりネズミやびっく...

小学館の図鑑NEO 水の生物
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最近なぜか、深海の生物である「リュウグウノツカイ」や「ダイオウイカ」などが定置網にかかるなどして発見されています。幻の生物と言われるものが発見されるのは、わくわくドキドキする気がするのですが、それらの生物の住む世界に異変が起こっている...

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