少し前に(平成22年1月)NHKテレビ「ろうを生きる難聴を生きる」で、聴覚障がいをもつ方の阪神淡路大震災体験について取り上げていました。災害時や被災後は、聴覚に障がいがあるとコミュニケーションが大きな問題となり、それがただちに生命の危...
ひなまつり☆☆☆ 簡単!くだものアレンジ!りんごで作ったおだいりさまとおひなさま。二人並んですましがお。こちらは三人官女。いちごと胴体はいちごでお顔がりんごです。 by miri
みなさんは、「兵児帯(へこおび)」をご存知ですか?これは、男物の着物の帯です。長さは3~4.5メートルほどで、ネットショップなどではポリエステルや綿などいろいろな素材のものが2,000円程度から販売されています。このへこ帯を、災害時に...
先日、「やさしい日本語」についての講演を聴く機会がありました。1995年に発生した阪神大震災では、「震度」「避難所」「倒壊」などの普段聞き慣れない日本語が理解できず、避難ができなかったり、災害援助を受けられなかったりした外国人がいまし...
「陣痛はつらいけれど、苦しいだけの痛みではない。乗り越えられない陣痛はない。陣痛と陣痛の間には痛みのない時間があり、お母さんも赤ちゃんも休むことができる。そして、陣痛には必ず終わりがあり、赤ちゃんに会える。だから陣痛は優しい痛みでもあ...
人間の赤ちゃんは生理的早産(未完成・未成熟)の状態で誕生する。これは誕生後の環境のあり方(保護育成)の大切さを示している。無力でなく、伸びる可能性と環境へ働きかける力をもちシグナルを発している。それを親が感知できることが必要。大事なの...








