おすすめ図書

お気に入り

小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

世界のあいさつ
おすすめ図書

「おはよう」、「ありがとう」、「いただきます」、普段、当たり前のように言っているあいさつ言葉。おじぎをしながらていねいに言っているのは、もしかしたら日本人だけ?外国ではどんなあいさつをしているのでしょう。そんな疑問にぴったりの本です。...

かばくん
おすすめ図書

「かばくん」 岸田衿子 文 中谷千代子 絵 福音館書店いよいよ夏休み。動物園に出かける方もあるかもしれませんね。今回紹介するのは、動物園に暮らす”かば”を描いた絵本です。赤い表紙が目を引く1冊。浜松市立図書館で乳幼児おすすめリストに入...

おばけのひっこし
おすすめ図書

「おばけのひっこし」 文 :さがらあつこ 絵 :沼野正子 福音館書店春からじめ~っとした梅雨を通って夏まで、草は生い茂り、石垣や古木などにはコケが生してきます。空き家になってしまった家が、こうした草むらとともにところどころ目立つこの頃...

はちうえはぼくにまかせて
おすすめ図書

「はちうえはぼくにまかせて」 ジーン・ジオン さく マーガレット・ブロイ・グレアム え もり ひさし やく ペンギン社なんでも好きなことをしてもいいと言われたら、なにがしたいですか?あれもこれもと、迷ってしまいますね。この本はお父さん...

げんきなマドレーヌ
おすすめ図書

『パリのつたのからんだ あるふるいやしきに』12人の女の子と『せんせい』のミス・クラベルが暮らしていました。 彼女たちは、晴れの日も雨の日も同じ時刻に散歩に出かけ規則正しく食事をし、歯磨きをし、床に着くという規律の中で生活をしています...

おなかのすくさんぽ
おすすめ図書

「おなかのすくさんぽ」作 かたやま けん 福音館書店 男の子が歩いて行くと、動物たちが水たまりで遊んでいました。男の子も仲間に入れてもらうことにしました。みんなでどろだんごをつくったり、大きなほらあなにもぐったり、どうくつたんけんをし...

ちいさいおうち
おすすめ図書

「ちいさいおうち」 バージニア・リー・バートン/作 いしいももこ/訳 (岩波書店)むかしむかし、ずっといなかの静かなところにちいさいおうちがありました。ちいさいおうちは丘の上にたち、季節がめぐる様子や、その美しい景色をじっとながめてい...

こすずめのぼうけん
おすすめ図書

こすずめのぼうけん ルース・エインズ・ワース 作 石井 桃子 訳 福音館書店 こすずめに やわらかい ちゃいろの はねが はえ、つばさを ぱたぱた させることが できるようになると、おかあさんすずめが、 とびかたを おしえはじめました...

ねずみのすもう
おすすめ図書

「ねずみのすもう」 神沢利子/文 赤羽末吉/絵 偕成社むかし、たいそうびんぼうなじいさんとばあさんがいました。じいさんが山へしばかりにいくと、やぶのかげでじいさんとこのひょろひょろのやせねずみと、ちょうじゃどんとこのでっぷりふとったね...

手で食べる
おすすめ図書

クリスマスにお正月といえば、チキン、ケーキにお餅、そしておせち料理。普段食べないものをいただく機会が多い時季ですね。そんなとき、どうやって食べ物をいただきますか? 手で食べる? (たくさんのふしぎ傑作集) posted with am...

子育てのヒント
を検索

このページの先頭へ