こんにちは、管理栄養士の渥美です。 皆さん、意識していますか?私たちのカラダが、「食べているもの」からできていることを。 「未来の自分」そして、これから成長していく未来を担う子供たちが、健やかで心豊かな自分らしい生活を送るために『今』...
のびのび育てるおまけのお話:イヤイヤ期って反抗期? 一から十までぜーんぶ子どもに任せてあげると、結局自分の力ではできなくて、子どもも親もイライラ。かといって、手伝ってあげるも、「ジブンデ」と最初からやり直しが始まって、最後は思うように...
雨の降る日が続いておりますが、みなさまはどのようにお過ごしでしょうか?数年前から新型コロナウイルスに悩まされてきましたが、2023年5月8日から感染症法上の位置づけが5類に引き下げられ、生活環境が少しずつ変化してきているかと思います。...
くるり ぴょん くるりこ ぴょん くるり くるりこ ぴょん ぴょん のはらでたくさん遊んで、おなかぺこぺこになった男の子とどうぶつたちは、 「さあ おべんとう おべんとう」 と、それぞれのおべんとうをひろげます。いちばん大きなおべんとうのつつみはもちろんぞうさんの、中くらいのはぶたさんの、かわいらしいかごに入っているのはうさぎさんたちのおべんとうです。
2023年6月2日(金)、梅雨前線と台風2号の影響で静岡県は記録的な豪雨に見舞われました。令和4年台風15号以来の線状降水帯も発生し、磐田市の敷地川では堤防は決壊するなど各地で被害が報告されています。いつどこで災害が発生してもおかしく...
小児の特性は、成長・成熟です。この評価のために、2014年、文部科学省から初等中等教育機関に対して、児童・生徒の健康管理について成長曲線を積極的に活用するように通知が出されました(学校保健安全法施行規則の一部改正等について(通知)、2...
お子さまとご家族の皆様、教育関係者の皆様、小児の医療・保健にかかわる専門職の皆様へ、浜松医科大学浜松成育医療学講座から、お送りする定期通信です。 「成育医療」ということばは、少し聞き慣れないかもしれません。「小児医療」が「受精卵ができ...
子宮頸がんは若い世代の女性のがんの中で多くを占めるがんです。20歳代から増え始め、日本では毎年約2,900人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。 がんの治療で妊娠できなくなってしまう人も1年間に約1,000人います。HPVワクチンを...
「何で何でと問い詰められても・・・」 悪い事しておいてメソメソしている子に「何でこんな事したの!」「どうして泣いてるの?」「何で怒っているの?」「どうして約束破ったの!」と詰め寄っても、説明できる言葉を持ち合わせていないのが子どもです...