からだと心

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小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

冬の健康管理
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毎日、寒い日が続いています。風邪を引かないよう、引いてもこじらせないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?普段から注意したいポイントをあげてみました。1.厚着は避けましょう。大人の感覚で厚着をさせないようにしましょう。小さいころか...

歯の健康づくり
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歯の健康センターで所長をしている石川 昭です。浜松市の職員ですが、歯科医師でもあります。市の職員で歯科医師とは違和感があると思いますが、浜松市では私を含め2人の歯科医師が働いており、皆様の歯の健康づくりのお手伝いをしています。また、市...

子どものメタボは親の食事から?
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今、話題のメタボリックシンドローム、みなさんご存知ですよね?高血圧、高脂血症、高血糖などが、内蔵脂肪型肥満を要因として引き起こされる状態をいいます。子どもも場合によっては予備軍となっているのですよ。最近の高脂肪、高カロリーの洋食を中心...

メタボリック症候群について
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「肥満」という言葉でくくられていたものが最近このような言葉で表現されるようになってきた。医学的な定義は専門家に譲るとして、以前から体重が重い、脂肪が多いこと自体が健康を害するわけではないとして指摘されていた。たとえば力士の場合、意外と...

幼児期のおやつの上手な食べさせ方
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食をとおして考える子どものメタボリック(3)● 発育、成長の著しい幼児期は、3回の食事では十分な栄養がとれません。そのため不足する栄養分を補うのがおやつです。● 幼児にとっておやつは楽しみのひとつです。特に愛情のこもった手作りのおやつ...

朝食をしっかり食べよう!!
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食をとおして考える子どものメタボリック(2)☆朝食はなぜ必要なの?朝食を食べると・・・脳やからだにエネルギーが補給されるので・・・ 脳が目覚め、頭がはっきりして、集中力が出る。記憶力が高まる。 体にリズムをつけ、胃や腸を刺激され、便を...

食事で、こんな心配事はありませんか?
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食をとおして考える子どものメタボリック(1)☆好き嫌いが激しい 無理強いせずに、少しでも食べたらほめてあげましょう。 家族がおいしく食べる姿を見せましょう。 体を動かして空腹感を持たせましょう。 おやつの時間は食前後2時間以上あけ、次...

食をとおして考える子どものメタボリック
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保健所保健予防課、栄養士の渥美です。お父さん、お母さんたちが子育てを経験する中で、子どもたちが親を頼り、甘えてくる時期は一生のうちのほんのひと時です。やがて、子どもは自立し、親のもとを離れていきます。“大変!!大変!!”と言っている時...

子どものメタボリック
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最近はあちこちで「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」ということばが聞かれるようになってきました。テレビをつけると、腹筋をしているアシカの姿、超肥満の犬や猫の姿が目につきます。おとなのメタボリックシンドロームの判断基準はよく聞...

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