食をとおして考える子どものメタボリック(3)● 発育、成長の著しい幼児期は、3回の食事では十分な栄養がとれません。そのため不足する栄養分を補うのがおやつです。● 幼児にとっておやつは楽しみのひとつです。特に愛情のこもった手作りのおやつ...
『あれるぎーっ子の防災を考えるシンポジウム』に参加しました。 11月3日(土)13:00から3時間半にわたり、浜松市福祉交流センターで『浜松アトピーの会」が主催でシンポジウムが行われました。司会を「浜松アト ピーの会」の澤柳京子さん、...
食をとおして考える子どものメタボリック(2)☆朝食はなぜ必要なの?朝食を食べると・・・脳やからだにエネルギーが補給されるので・・・ 脳が目覚め、頭がはっきりして、集中力が出る。記憶力が高まる。 体にリズムをつけ、胃や腸を刺激され、便を...
食をとおして考える子どものメタボリック(1)☆好き嫌いが激しい 無理強いせずに、少しでも食べたらほめてあげましょう。 家族がおいしく食べる姿を見せましょう。 体を動かして空腹感を持たせましょう。 おやつの時間は食前後2時間以上あけ、次...
保健所保健予防課、栄養士の渥美です。お父さん、お母さんたちが子育てを経験する中で、子どもたちが親を頼り、甘えてくる時期は一生のうちのほんのひと時です。やがて、子どもは自立し、親のもとを離れていきます。“大変!!大変!!”と言っている時...
最近はあちこちで「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」ということばが聞かれるようになってきました。テレビをつけると、腹筋をしているアシカの姿、超肥満の犬や猫の姿が目につきます。おとなのメタボリックシンドロームの判断基準はよく聞...
「どうすればいいのかな?」文:わたなべしげお絵:おおともやすお出版社:福音館書店くまくんがお出かけのしたくをしますが、シャツをはいたり、パンツをかぶったり、ぼうしをはいたりしてしまいます。そのたびに「どうすればいいのかな?」と考えて、...