「かみさまからのおくりもの」作者:ひぐち みちこ出版社:こぐま社 「あかちゃんが うまれるとき かみさまは ひとりひとりの あかちゃんに おくりものをくださいます かみさまからの おくりものは てんしが はこんでくるのです」それぞれの...
行事が多くなる季節となりましたっ。忘年会やクリスマス、年が明ければ新年会っ!!なにかと人が集まる季節ですよねっ♪お店ではなく、家庭でおもてなし…さて、何を作ろうか・・・!?大人だけでなく、お子ちゃまにも食べてもらえるのが一度に作れて、...
10年ぶり改定の広辞苑に「メタボリックシンドローム」が取り上げられた。正に市民権を得、誰でも知っている言葉になった。「生活習慣病」は、以前は加齢によって発症する疾患のことで「成人病」(糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症などのこと)と...
食をとおして考える子どものメタボリック(3)● 発育、成長の著しい幼児期は、3回の食事では十分な栄養がとれません。そのため不足する栄養分を補うのがおやつです。● 幼児にとっておやつは楽しみのひとつです。特に愛情のこもった手作りのおやつ...
『あれるぎーっ子の防災を考えるシンポジウム』に参加しました。 11月3日(土)13:00から3時間半にわたり、浜松市福祉交流センターで『浜松アトピーの会」が主催でシンポジウムが行われました。司会を「浜松アト ピーの会」の澤柳京子さん、...
食をとおして考える子どものメタボリック(2)☆朝食はなぜ必要なの?朝食を食べると・・・脳やからだにエネルギーが補給されるので・・・ 脳が目覚め、頭がはっきりして、集中力が出る。記憶力が高まる。 体にリズムをつけ、胃や腸を刺激され、便を...
食をとおして考える子どものメタボリック(1)☆好き嫌いが激しい 無理強いせずに、少しでも食べたらほめてあげましょう。 家族がおいしく食べる姿を見せましょう。 体を動かして空腹感を持たせましょう。 おやつの時間は食前後2時間以上あけ、次...
保健所保健予防課、栄養士の渥美です。お父さん、お母さんたちが子育てを経験する中で、子どもたちが親を頼り、甘えてくる時期は一生のうちのほんのひと時です。やがて、子どもは自立し、親のもとを離れていきます。“大変!!大変!!”と言っている時...