寝返りができるようになったのですが、腹ばいが好きではなく嫌がります。
腹ばいを嫌がる
寝返りができるようになるとよくあること
寝返りができるようになったばかりの時期に腹ばいを嫌がるのは、赤ちゃんによく見られる反応です。
重い頭を支え続ける力がまだ弱いことから負担になったり、姿勢や視界が急に変わることに不安を感じたりすることが主な原因です。
赤ちゃんがリラックスできる工夫をする
腹ばいを嫌がる赤ちゃんは、必要以上に体に力を入れている場合があります。まずは、腹ばいの時に力を抜いて、リラックスできるようになることが大切です。
赤ちゃんが「力の抜き方」を覚えると、腹ばいも楽に長くできるようになり、視界の違いももっと楽しめるようになります。
マッサージ
腹ばいをしている赤ちゃんの背中や腕を優しく撫でたり、力が入っているところを優しく擦ったりしてマッサージしてあげましょう。赤ちゃんによっては、マッサージが苦手な赤ちゃんもいます。赤ちゃんの様子を見ながら、嫌がる様子がある場合は、無理に行わないようにしましょう。
大人の体の上で練習する
床での腹ばいを嫌がる赤ちゃんは、床ではなく、大人のお腹の上や膝の上で赤ちゃんを腹ばいにしてみましょう。知っている大人の顔が近くにあることで、赤ちゃんは安心し、いつもの仰向け寝とは異なる視界の違いを楽しめるかもしれません。
腹ばいは、首すわりやハイハイに必要な筋肉を鍛えますが、基本的には特別な練習をさせなくても自然に発達していくため、焦らず赤ちゃんのペースに合わせてあたたかく見守りましょう。
腹ばいにした際に、赤ちゃんが過度に嫌がったり、気になったりすることがあれば、かかりつけ医に気軽に相談してみましょう。



赤ちゃんができることが増えることは、親の喜びです。一方、赤ちゃんの活動範囲が広がることで、さまざまな事故防止の視点も忘れないようにしたいものです。月齢の近いお子さんの様子を見ることもできますので、子育て支援ひろばで情報交換などをしてみてはどうでしょうか?