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子どもが食べ過ぎて心配

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食欲があり、食べ過ぎが心配です。量の制限をした方がいいですか?

食事量の問題の有無を判断する3つの目安がある

子どもが食事をお腹いっぱい食べてくれるのは、とても嬉しいことですね。しかし、食べ過ぎてしまっているのではないかと心配な気持ちにもなりますね。

子どもの食事の量は、次の2つの点に注意しておくと安心です。

1.発育曲線の適正体重に収まっている 

体重が急激に増加した場合は、注意が必要です。発育曲線は、親子健康手帳(母子健康手帳)で確認できます。

2.便秘や腹痛、吐き戻し等がない

食べ過ぎが原因で、消化不良や便秘になる場合があります。

食事時間を、ゆっくりとよく噛んで楽しく食べる

もし、子どもが食べ過ぎているのではないかと感じたは、食事の内容を少し工夫してみましょう。

例えば…、

少なめの量の食事を用意し、おかわりをさせる 

おかわりをすることで「たくさん食べた」という満足感が味わえるようにしましょう。

歯ごたえのある食材を食事に取り入れる 

根野菜、赤身の肉、焼いたパンなど、食べるのに時間がかかる食材を取り入れ、適正量でも満足ができるようにしましょう。

よく噛んで食べているか確認をする 

あまり噛まずにすぐに食材を飲み込んでしまうことは、食べ過ぎの原因となります。
子どもの食べている様子を確認し、あまり噛んでいない場合は、「もぐもぐ」「かみかみ」と声を掛けてゆっくりと食事をしたり、お家の人と一緒に「もぐもぐ」と食事をしたりすることで、少しずつ食材を噛めるようになっていきます。

食事は、楽しく食べることが一番大切です。
まずは、子どもと一緒に食事を楽しむことから始めましょう。そして、その中で心配なことがある場合は、かかりつけの医師等に相談してみましょう。

楽しい「食事習慣」に併せて楽しい「歯みがき習慣」も身につけていきたいですよね。2歳児親子を対象に「楽しく口を育てる教室 あっぷっぷ」という講座があります。


 

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