コップ飲み、ストロー飲みは、どのように始めたらいいですか?
コップ飲み、ストロー飲みの始め方を教えて
始める時期は、赤ちゃんの成長や発達を見ながら
コップ飲みは、親子健康手帳(母子健康手帳)に記載されている1歳6か月頃までの習得を目指して始めるとよいでしょう。
また、ストロー飲みは、明確な時期は決まっていませんが、うまく飲めるようになるのは1歳頃が大半です。
しかし、コップ飲みやストロー飲みの開始時期は、赤ちゃんの成長によっても異なるため、赤ちゃんの発達やペースを見ながら行いましょう。
無理せず赤ちゃんのペースで進める
コップ飲みのステップ
1. スプーンを使って飲む
大人が、スプーンで少量の飲み物を赤ちゃんの口元に運ぶ。
赤ちゃんは、スプーンからのすすり飲みをする中で、「コップのふちに口をつけて飲み物を飲む感覚」を覚える。
2. 大人が補助しながらコップで飲む
大人と一緒にコップを持ちながら飲む。
コップを少しずつ傾けながら、「飲み物を口へ流し込む感覚」を覚える。
3. 自分でコップを持って飲む
自分でコップを持って飲む(少量から)。
コップを傾けることで「飲み物が口に流れ込む感覚」や「飲めるだけの量を口に入れる加減」を覚える。
ストロー飲みのステップ
1. 飲み物がストローから出てくるところを見せる
乳幼児用の紙パックドリンクなどの容器の側面を押し、ストローの先端部から飲み物が出てくる様子を見せる。
ストローから飲み物が出てくる様子を見せ、赤ちゃんの「ストローへの興味」を高める。
2. 大人が補助しながら飲む
大人が紙パックドリンクなどの容器の側面を少し押しながら、飲み物を飲む。
「ストローを少し吸うことで飲み物が飲める感覚」を覚える。
3. 自分でストローを使って飲む
赤ちゃんの吸う力で飲む。
少しの吸う力で「飲み物が口に流れ込む感覚」や「飲めるだけの量を口に入れる加減」を覚える。(赤ちゃん用ストローを用いると飲みやすいです。)
コップ飲みやストロー飲みは、すぐに出来るようになるものではありません。飲み物をこぼしたり服を濡らしたり等を繰り返すなかで、少しずつ出来るようになっていきます。
こぼしにくくなるような便利グッズ等も活用しながら、無理せず、赤ちゃんに合ったペースで進めていきましょう。


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