手足が活発に動くようになる頃注意する点は? 生活 4〜6か月 保健師 ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて 寝返りをするようになると、赤ちゃんの行動範囲は大きくなります。また、同時に手足の動きも活発になり、手をのばし、つかむようになり、口へもっていくようになります。 窒息・転落・誤飲などの予防を まず、一番気を付け...
水分補給にイオン飲料を飲ませていい? 生活 4〜6か月 管理栄養士 歯と口 この頃の赤ちゃんについて イオン飲料には糖分・塩分が含まれているので、与えすぎると肥満や虫歯の原因となるだけでなく、赤ちゃんの未熟な腎臓に負担をかけることもあります。 様子を見ながら対応してみて 汗をかいた時や、入浴後など、のどが渇い...
歯みがきを始める時期 生活 4〜6か月 歯科衛生士 歯と口 この頃の赤ちゃんについて 赤ちゃんに歯が生えてくると、むし歯が心配になりますね。歯みがきは口の中の健康を保つためにはとても重要なことです。 まずは慣れさせることから 歯ぐきにチョンと歯が生え始めたら歯みがきの練習を始めましょう。この時...
離乳食のスプーンを嫌がる 生活 4〜6か月 管理栄養士 離乳食 どうしてそうなるの? 離乳食を食べない理由の一つに、赤ちゃんがスプーンの感触に慣れない、使いにくいことがあげられるかもしれません。抱っこで母乳を飲んだり、哺乳瓶でミルクを飲んだりしていたことから、座った状態で、スプーンを口に向かって出...
離乳食を食べなくなった 生活 7〜12か月 管理栄養士 離乳食 この頃の赤ちゃんについて 生後7か月から8か月頃になり、成長していくにつれ、様々なことに興味が出てきて食事に集中できないこともよくあります。 様子を見ながら対応してみて あせらず無理強いせず、食事や授乳の時間は一定にし、リズムを崩さな...
手づかみ食べはやめさせるべき? 生活 7〜12か月 管理栄養士 離乳食 この頃の赤ちゃんについて 離乳の進行において「手づかみ食べ」は、子どもがスプーン等を使い、自分で食べる力(機能)を獲得していく成長過程です。 「手づかみ食べ」は、食べ物を目で確かめ、手指でつかんで口まで運び、口に入れるという、目と手と...
哺乳瓶を使ってよいのはいつ頃まで? 生活 7〜12か月 歯科衛生士 母乳・ミルク この頃の赤ちゃんについて 哺乳瓶は飲み物をこぼさなくてすむので、つい長く使ってしまいがちですね。でも、哺乳瓶にジュースやイオン飲料を入れてダラダラ飲ませたり、哺乳瓶でミルクを飲ませながら眠ってしまうと、むし歯のリスクが高くなります。 ...
歯みがきの方法は? 生活 7〜12か月 歯科衛生士 歯と口 どうして歯磨きが必要なの? むし歯と歯周病の原因となる細菌を除去するのが目的です。 こんな風にやってみよう! 歯が生え始めたら歯みがきの練習を始めましょう。この時期は、しっかり磨くというより慣れさせる感覚で行いましょう。 歯みがきの練...
離乳食の時間が不規則 生活 1歳 管理栄養士 生活リズム 離乳食 どうしてそうなるの? 生活リズムはいかがですか?生活が夜型で、朝起きる時間が遅くなると、なかなか3回食のリズムがつかみにくくなってしまいがちです。 様子を見ながら対応してみて 1歳近くになると、大人と同じリズムで朝食・昼食・夕食と3回...
好き嫌いがでてきた 生活 1歳 管理栄養士 この頃の赤ちゃんについて 1回食べなかったからと言って「嫌い」という訳ではありません。 お腹はしっかりすいていますか?また、子どもは本能的に「酸味」「苦味」は苦手です。歯がはえそろわないため、大人が思う以上に食べにくさを感じている場合...
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