ごっこ遊びをあまりしない・一人で遊んでいることが多い あそび 2歳 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? 目に見えないイメージの世界は難しいものです。でも、ごっこ遊びはコミュニケーションの力を育てる遊びです。一緒に楽しく遊び、興味が持てるようにしましょう。 こんな風に工夫してみましょう 大人がお子さんと一緒に、ままご...
鼻のかみ方は、どう教えればいいの? からだ 3〜4歳 保育士 鼻から息を出す練習をしよう 子どもに鼻のかみ方を教えるのは、意外と難しいですよね。鼻をかむのに大切なことは、鼻から息を出すことです。大人が手伝いながら、練習してみましょう。 入浴後は練習のチャンス! 鼻水の正しいかみ方 口から大きく息...
甘えてくることが少ない コミュニケーション 1歳 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? この時期にたっぷり甘えることができると、心の力が強くなります。小学校の間くらいまでは、甘えられる力も育てましょう。 こんな風に工夫してみましょう なるべく抱っこやスキンシップをしましょう。お風呂や寝る前、起きたと...
お母さんから離れられない・友達と遊ぶことが少ない 気になる行動 1歳 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? まだ不安になることや怖いことがあるんですね。きっと、ゆっくりわかっていく子なのでしょう。 こんな風に工夫してみましょう 急いで離れさせようとするのは逆効果です。「いつも一緒にいるよ。」と、そばにいてあげる方がお子...
元気いっぱいで、じっとしていることが少ない 気になる行動 1歳 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? 力がいっぱいあふれてくる活発なタイプのお子さんなのですね。今は、危ないことだけ気をつけて、楽しく発散させてあげましょう。細かいことを注意したり、行動を抑えようとしたりするのは逆効果です こんな風に工夫してみましょ...
真似をすることが少ない コミュニケーション 7〜12か月 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? いろいろなことが刺激的で、ゆっくりじっくり見ることが難しいのかもしれません。そういう時に手を持って真似をさせようとしても上手くいきません。穏やかで楽しい時間を繰り返し持ってみましょう。 こんな風に工夫してみましょ...
怖がることが多い・人見知りが強い コミュニケーション 7〜12か月 臨床心理士 こんなことありませんか? どうしてそうなるの? まだ、いろいろなことがわからない時期です。「なに?」「どういうこと??」と不安になってドキドキしているのかもしれません。音や匂い、空間、光、風など感覚的なものを怖いと感じていることもあります。どんなことが怖いのか...
絵本の読み聞かせは、どんなふうに始めたらいい? 親の悩み 7〜12か月 臨床心理士 読み聞かせは、ことばの発達と心の安定につながる 赤ちゃんのことばを育てていくために「絵本をたくさん読み聞かせてあげてくださいね」とよく言われますが、ことばを覚える助けとなる以外にも心の安定に大きく役立ちます。 子どもは絵本が大好きです...
子どもが泣いた後に出た赤い斑点は、消えますか? からだ 2歳 小児科医師 大泣きしたり、咳き込んだり、むせたりすると出ることがある 大泣きしたり、咳き込んだり、むせたりすると、目の周りの毛細血管に圧力がかかり血管が破れて小さな出血を起こすことで、目の周りに点々と小さな赤い斑点ができることがあります。出血量は...
じんましんの対処法と見分け方を教えて からだ 1歳 小児科医師 冷たいタオルで冷やして様子を見て じんましんはたいてい1時間程度で消失します。かいたり、温めたりすると大きくなったり広がったりするので、冷たいタオルや保冷剤などで冷やすと楽になります。 息苦しさや腹痛などがある場合は早めの受診を じん...
検索 検索 悩みから探す 生活 からだ ことば コミュニケーション あそび 気になる行動 しつけ・教育 親の悩み 障がい 年齢から探す 妊娠中 産後 0〜3ヶ月 4〜6ヶ月 7〜12ヶ月 1歳 2歳 3〜4歳 5〜6歳 フリーワードから探す
タグ 言葉の遅れ 緘黙(かんもく)症 母乳・ミルク 離乳食 スキンケア 発達障害 人見知り 感覚過敏 かんしゃく アレルギー トイレトレーニング 発熱 赤ちゃんがえり 落ち着きがない 夜泣き RSウイルス アデノウイルス ヘルパンギーナ ロタウイルス 手足口病 もっと見る