4か月の赤ちゃんの感染症を予防するためには? からだ 4〜6か月 保健師 感染症 インフルエンザ 赤ちゃんの感染は「家族から」が多い 母親から赤ちゃんへ、胎盤と初乳を介してできる免疫を「受動免疫(母子免疫)」といいます。生後6か月頃までの赤ちゃんは、この免疫によって守られ感染しにくい状況にありますが、感染・発症することもあります。...
赤ちゃんの紫外線対策は? 生活 4〜6か月 保健師 スキンケア 赤ちゃんは皮膚が薄く、紫外線の悪影響を受けやすいです 紫外線の予防が特に必要となるのは、紫外線が強い4月から9月頃までです。 以前は、親子健康手帳(母子健康手帳)にも「日光浴をしていますか」という項目がありましたが、1998年に「日光...
一人でいても平気な子にどうかかわる? コミュニケーション 4〜6か月 保健師 人とかかわる楽しさを感じるようになる時期です この時期の赤ちゃんの特徴は、喃語の種類が増え、「あーあー」「きゃー」などと、いろいろな 声を出すようになったり、大人が笑いかけると笑顔を返したりし、自分から大人に笑顔を見せるようにもなって...
夜中に何度も泣いて起きる 生活 4〜6か月 保健師 生活リズム 夜泣き 理由はいくつか考えられます 生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んでいる時以外はほとんど眠っていますが、次第に昼間起きている時間が長く、夜にまとまって眠れるようになり、生後4か月の頃は、夜は4~5時間くらいまとめて眠れるように...
まだ話ができない赤ちゃんへの接し方は? コミュニケーション 4〜6か月 保健師 この頃の赤ちゃんについて 言葉の意味が分かっていなくても、赤ちゃんに声をかけることは、赤ちゃんの心の発達のためにとても大切なことです。 生後4か月頃になると、起きている時間が次第に長くなり、機嫌よく声を出したり、顔をじっと見つめてきた...
離乳食を始めたら便が出なくなった からだ 4〜6か月 保健師 離乳食 うんち この頃の赤ちゃんについて 赤ちゃんは、生まれてからしばらくは、母乳やミルクで育ちます。この頃は、口に入るもののほとんどが水分なので、便秘にはなりにくい時期です。 やがて離乳食を食べ始めると、だんだん便も固形になってきます。それとともに...
奇声を上げたり大声で叫んだりする 気になる行動 4〜6か月 保健師 成長の一過程です 生後5から6か月頃になると、聴力や声を出す力が発達してきます。自分の声が認識できるようになり、声を出すことが楽しくて色々な声を出すことがあります。 奇声をあげながらも笑っていたり、手足を元気に動かしたりして、機嫌がよ...
手足が活発に動くようになる頃注意する点は? 生活 4〜6か月 保健師 ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて 寝返りをするようになると、赤ちゃんの行動範囲は大きくなります。また、同時に手足の動きも活発になり、手をのばし、つかむようになり、口へもっていくようになります。 窒息・転落・誤飲などの予防を まず、一番気を付け...
水分補給にイオン飲料を飲ませていい? 生活 4〜6か月 管理栄養士 歯と口 この頃の赤ちゃんについて イオン飲料には糖分・塩分が含まれているので、与えすぎると肥満や虫歯の原因となるだけでなく、赤ちゃんの未熟な腎臓に負担をかけることもあります。 様子を見ながら対応してみて 汗をかいた時や、入浴後など、のどが渇い...
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