興味を持ったものを指さす行動をしない コミュニケーション 1歳 保健師 個人差があります 指さしとは、興味のあるものや、欲しいものに対して指をむける子どもの行動のことです。まだ十分に言葉を話すことができない子どもにとって、大切なコミュニケーション手段のひとつです。ですが、子どもの…
おすわりができる頃の赤ちゃんで、気をつけることは? 生活 7〜12か月 保健師 おすわり ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて 首が座って腕や背中の筋肉がつき、おすわりができるようになると、視界も広がり、興味を引くものがたくさん目に入ります。おすわりが安定しない時期は、手を伸ばした拍子にバランスを崩して、顔や…
トイレトレーニングの始め時は? 生活 2歳 保健師 トイレトレーニング 個人差があります 同じ月齢でも子どもの体や心の発達には個人差があるので、子どもの発達をみながらトイレトレーニングをすすめていくことが大切です。 様子を見ながら対応してみて 子どもの体の成長や興味・関心に合わせ…
夜泣きへの対応は? 生活 7〜12か月 保健師 夜泣き 成長の一過程です 睡眠パターンが変化する生後6か月から1歳半ごろの乳児は、夜中、急に泣き出すことがあります。そして、この頃は、お母さんたちも多く戸惑いがみられます。 一人で抱え込まないで 赤ちゃんはさまざまで…
はいはい・つたい歩きの頃に気をつけることは? 生活 7〜12か月 保健師 ハイハイ ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて この時期は最も誤飲事故が多い時期です。好奇心旺盛で手にしたものを何でも口にもっていくようになります。また、はいはいやつたい歩きができるようになると行動範囲がぐっと広がります。これは、…
喃語が盛んな時期の赤ちゃんとの関わり方 ことば 7〜12か月 保健師 この頃の赤ちゃんについて 生後8~10か月頃は脳の発達も目まぐるしく、「ダーダー」「ンマー」などの喃語の数も増え、最も多く喃語を話す時期です。唇を付けて発音するマ行、バ行、パ行の発音がはっきりするようになり、…
歩き始めの頃に注意するべきこと 生活 1歳 保健師 ひとり歩き ヒヤリハット この頃の子どもについて この時期は子どもの行動範囲が広がり、屋内から屋外へと事故が起こる範囲も広がります。好奇心も発達して全てが興味の対象となります。好奇心からキラッと光る包丁を手にとったり、水の音にひかれて…
1歳2か月になるが、まだ歩かない からだ 1歳 保健師 ひとり歩き 個人差があります 一人で歩けるようになるには、筋肉がつき体が成長し、バランス感覚などが少しずつ身に付いてからです。 歩けるようになる時期の平均(一番多い時期)は1歳前後です。ただし、個人差があり、お子さんの成…
テレビ・スマホ等をつい見せてしまうが、影響が心配 生活 1歳 保健師 便利さに依存してしまうことも 日常生活の中でテレビやスマホなどはとても身近な存在になっています。また、スマホは便利なもので多くの方にとっては生活の中で欠かせないものになっています。その一方、「目が悪くならない…
同年代の子どもと出会える場所はどこ? 親の悩み 1歳 保健師 さまざまな集いの場があります 少子高齢化が進み、地域によっては子どもの数が少なく、同年代の親子と出会いづらいこともあるようです。ですが、子育て中の親子が集まれるような場は各地域に設けられているので、ぜひそうし…
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