勝負ごとで負けると感情が抑えられない 気になる行動 5〜6歳 公認心理師 友だちトラブル 成長の一過程です 悔しいという気持ちの芽生えですね。大人は、競争や勝負事は「勝つこともあれば負けることもある」という考えが普通ですが、まだそのことを理解するまでに至らない子どもは、自分が勝つイメージしかないまま、実際にかけっこなどをし...
意見が通らないとけんかしたり、いじけたりする コミュニケーション 5〜6歳 公認心理師 かんしゃく 成長の一過程です 子どもはけんかをしながら、自分の気持ちを相手に分かるように伝えたり、相手の言うことを受け入れたりする練習をしているのです。ただし、自分の意見を聞いてもらえない時、「自分は嫌われている」「自分なんかいない方がいいんだ」...
はいはい・つたい歩きの頃に気をつけることは? 生活 7〜12か月 保健師 ハイハイ ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて この時期は最も誤飲事故が多い時期です。好奇心旺盛で手にしたものを何でも口にもっていくようになります。また、はいはいやつたい歩きができるようになると行動範囲がぐっと広がります。これは、赤ちゃんが順調に成長してい...
喃語が盛んな時期の赤ちゃんとの関わり方 ことば 7〜12か月 保健師 この頃の赤ちゃんについて 生後8~10か月頃は脳の発達も目まぐるしく、「ダーダー」「ンマー」などの喃語の数も増え、最も多く喃語を話す時期です。唇を付けて発音するマ行、バ行、パ行の発音がはっきりするようになり、周りの人の発音をまねしよう...
歩き始めの頃に注意するべきこと 生活 1歳 保健師 ひとり歩き ヒヤリハット この頃の子どもについて この時期は子どもの行動範囲が広がり、屋内から屋外へと事故が起こる範囲も広がります。好奇心も発達して全てが興味の対象となります。好奇心からキラッと光る包丁を手にとったり、水の音にひかれて浴室の湯船の中をのぞきこん...
1歳2か月になるが、まだ歩かない からだ 1歳 保健師 ひとり歩き 個人差があります 一人で歩けるようになるには、筋肉がつき体が成長し、バランス感覚などが少しずつ身に付いてからです。 歩けるようになる時期の平均(一番多い時期)は1歳前後です。ただし、個人差があり、お子さんの成長によってかなり幅がありま...
テレビ・スマホ等をつい見せてしまうが、影響が心配 生活 1歳 保健師 便利さに依存してしまうことも 日常生活の中でテレビやスマホなどはとても身近な存在になっています。また、スマホは便利なもので多くの方にとっては生活の中で欠かせないものになっています。その一方、「目が悪くならないか心配」「脳の発達に悪い影...
同年代の子どもと出会える場所はどこ? 親の悩み 1歳 保健師 さまざまな集いの場があります 少子高齢化が進み、地域によっては子どもの数が少なく、同年代の親子と出会いづらいこともあるようです。ですが、子育て中の親子が集まれるような場は各地域に設けられているので、ぜひそうした場所の情報を手に入れて出...
たんぽぽ広場はどんなところ? 障がい 1歳 保健師 落ち着きがない 言葉の遅れ 発達支援広場(たんぽぽ広場)とは 1歳6か月頃のお子さんの成長過程には幅があり、心配になることもありますよね。 発達支援広場(たんぽぽ広場)は、浜松市独自の取り組みで、言葉の遅れがある・落ち着きがないなど、発達の心配がある子どもの成長...
寝つきが極端に悪い 生活 2歳 保健師 生活リズム 睡眠 成長の一過程です 子どもが夜に寝てくれないという悩みや寝かしつけが大変でストレスが溜まっているお母さんやお父さんはたくさんいます。子どもにとって睡眠は成長に欠かせない大切な時間です。だからこそ、お母さんやお父さんは焦ってしまいますよね...
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