ハイハイをせず、座ったまま移動する からだ 7〜12か月 小児科医師 ハイハイ 成長発達のバリエーションであることが多い お座りをするようになった後、生後9か月から10か月になってもハイハイをせず、座ったままお尻をいざらせて移動する「いざりっ子(シャフラーまたはシャフリングベビー)」と呼ばれる子ども達がいます。 ...
まだ話さない頃から、ことばの発達のためにできることは? ことば 7〜12か月 公認心理師 言葉の遅れ まだことばを話さない時期のかかわりが大切 ことばは、ある日、急に話せるようになるものではありません。ことばを使う力は、ことばのない時期から育ちます。ことばのない時期に、親子で楽しくコミュニケーションできることが、その後のことばを育てま...
自宅で水遊びする時の注意点は? 生活 7〜12か月 保健師 ヒヤリハット 赤ちゃんは低い水位でも溺れることがあります 水遊びは暑い季節ならではのお楽しみです。おすわりがしっかりしていれば、水遊びしやすいですね。 一方、安全管理・体調管理などの点から、気をつけるべきことはいくつかあります。 特に、赤ちゃんは数...
ハチミツは加熱すれば大丈夫? 生活 7〜12か月 保健師 離乳食 乳児ボツリヌス症のリスクが。菌は通常の加熱で除去できません 1歳未満の赤ちゃんがハチミツを食べることによって、乳児ボツリヌス症にかかることがあります。 乳児ボツリヌス症は、ボツリヌス菌という土の中に広く存在している細菌がハチミツの中に...
抱っこすると、抱き癖がつくから良くない? 生活 7〜12か月 保健師 成長の一過程です 「抱っこをすると、抱き癖がつくから良くない」という説は、過去に注目された育児法の影響によるものかもしれません。しかし、赤ちゃんにとって抱っこをしてもらうことは、心地よく、安心感が得られる大切なことです。赤ちゃんが泣い...
生活リズムはどうすればできる? 生活 7〜12か月 保健師 生活リズム 夜の睡眠は心身の成長にとって大切です 赤ちゃんの時、「昼間は活動して、夜は休む」という体のリズムの基礎をつくることが大切です。夜に睡眠をしっかりとることで、成長ホルモンが分泌され、赤ちゃんは心身ともに成長していくのです。 生活の中で少...
おすわりがなかなか安定しない からだ 7〜12か月 作業療法士 段階を経てできるようになっていきます おすわりは、このような段階を経て安定していきます。 体から遠い位置に両手を前につき、背中を丸くして座れるようになります。 手をつく位置が次第に体に近い場所となり、徐々に片手、次に両手を離して背中を...
人見知りを全くしないので心配 コミュニケーション 7〜12か月 公認心理師 成長の一過程です 人見知りは、赤ちゃんが身近な人とそうでない人を区別できるようになった成長の証です。生後6から7か月頃に始まるのが一般的ですが、個人差がとても大きいので、あくまでも目安です。また、度合いにも個人差があるため、人見知りが...
おすわりができる頃の赤ちゃんで、気をつけることは? 生活 7〜12か月 保健師 おすわり ヒヤリハット この頃の赤ちゃんについて 首が座って腕や背中の筋肉がつき、おすわりができるようになると、視界も広がり、興味を引くものがたくさん目に入ります。おすわりが安定しない時期は、手を伸ばした拍子にバランスを崩して、顔や頭を床や机にぶつけたりする...
少しの間離れるだけで泣く コミュニケーション 7〜12か月 公認心理師 ハイハイ この頃の赤ちゃんについて この時期の赤ちゃんは目で後追い(親の後を追うこと)をしています。赤ちゃんにとってお家の方が大切な人になっている愛着の証拠です。 安心感を与える工夫を 泣かれるとゆっくりトイレにも行けませんよね。ちょっと待って...
検索 検索 悩みから探す 生活 からだ ことば コミュニケーション あそび 気になる行動 しつけ・教育 親の悩み 障がい 年齢から探す 妊娠中 産後 0〜3ヶ月 4〜6ヶ月 7〜12ヶ月 1歳 2歳 3〜4歳 5〜6歳 フリーワードから探す
タグ 緘黙(かんもく)症 言葉の遅れ 母乳・ミルク 産後うつ 保育園・幼稚園 ストレス 友だちトラブル スキンケア 発達障害 登園しぶり 人見知り うんち イヤイヤ期 感覚過敏 かんしゃく アレルギー 赤ちゃんがえり 落ち着きがない 夜泣き 首すわり もっと見る