間違えて覚えていることばは、直したほうがいい? ことば 2歳 言語聴覚士 ことばを覚えて会話ができることを一緒に楽しみましょう ことばが増えることは、家族やいろいろな人とのやり取りが広がり、生活の楽しさにつながっていき、家族としても嬉しい成長の姿ですね。本人も楽しさをたくさん味わっていると思います。 「ポッ...
母親の食事と子どもの食物アレルギーの関係について教えて からだ 0〜3か月 小児科医師 食物アレルギーの発症については、研究の途上です 食物アレルギーがどのようにして発症するかは、まだよくわかっていない部分が多くあります。 お母さんの食事制限はおすすめしません お子さんの食物アレルギー発症の予防として、授乳中のお母さんが...
癇癪(かんしゃく)でけいれん、どうすればいいの? からだ 2歳 小児科医師 かんしゃく ヒヤリハット 感情のコントロールができるようになると起こらなくなる 痛みや怒りなどのため、激しく泣こうとする時に呼吸を止めてしまい、顔色が悪くなったり、意識がなくなったり、全身の力が抜けてしまう症状を「泣き入りひきつけ(憤怒けいれん)」と言います。...
アレルギー検査について教えて からだ 4〜6か月 小児科医師 アレルギー からだの免疫反応の強さを調べる アレルギー検査には多くの種類がありますが、一般的によく行われる検査は血液検査です。 アレルギーの原因となるもの(アレルゲン、抗原)に対するからだの免疫反応の強さをみる数値(抗原特異的IgE)を測定するこ...
赤ちゃんの股関節が固い場合はどうすればいいの? からだ 0〜3か月 小児科医師 先天性股関節脱臼の可能性 ご質問の症状は、先天性股関節脱臼の可能性がありますので、かかりつけの小児科を受診してください。 先天性股関節脱臼の発症率は地域差はありますが、1%から2%程度です。発症する原因はまだよくわかっていませんが、遺...
泣きやませるために授乳してもいい? 生活 0〜3か月 助産師 母乳・ミルク 授乳には心を落ち着かせる効果もある 赤ちゃんの授乳は食事や水分補給の役割だけでなく、心を落ち着かせる効果もあります。 大好きなお母さんに抱っこされ、直接肌と肌が密着することで、より強い安心感が得られるんですよ。 このような時は、赤ちゃ...
赤ちゃんの抜け毛について教えて からだ 4〜6か月 保健師 スキンケア 生理現象と摩擦のため 赤ちゃんの髪の毛が抜ける原因は大きく2つに分かれます。成長に伴う生理現象によるものと摩擦によって生じるものです。 成長に伴う「新生児生理的脱毛」 新生児期から生後6か月位までの時期に見られる髪の毛の生え変わりです...
授乳後、ゲップを出さなくても大丈夫? 生活 0〜3か月 助産師 母乳・ミルク 母乳ならゲップが出なくても心配ない 「授乳後はゲップをさせましょう」と指導されますよね。これは、余分な空気がお腹に溜まってしまうことを防ぐための指導です。 母乳やミルクをまだ上手く飲めない赤ちゃんは、母乳やミルクと一緒に空気を飲み込ん...
ロタウイルス感染症とはどんな病気? からだ 0〜3か月 保健師 うんち 感染症 ロタウイルス 感染力が強く、多くの子どもが経験する胃腸炎 ロタウイルスによる胃腸炎は、生後6か月から2歳の乳幼児に多く、5歳頃までに大部分の子どもが経験します。大人も感染しますが、ほとんどの場合、症状が出ません。 主な症状は発熱、突然の嘔吐、水のよ...
搾乳のポイントを教えて 親の悩み 0〜3か月 助産師 搾乳は授乳の代わりに行うもの 搾乳は授乳の代わりに行うものです。直接授乳できなくても、搾乳をすることで母乳育児は続けられます。 コツは、「タイミング・搾り方・母体のメンテナンス」 搾乳のタイミング 搾乳は、母乳がたまった感じがしてから...
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