添い寝で寝かしつける時、気をつけることは? 生活 4〜6か月 保健師 ヒヤリハット 赤ちゃんが窒息するなどの危険があります 添い寝をすることで、スキンシップも多くでき、赤ちゃんも安心して眠れるのですね。ただし、赤ちゃんが寝る環境については、注意が必要です。 平成28年10月に、消費者庁から「0歳児の就寝時の窒息死に御...
ハイハイをせず、座ったまま移動する からだ 7〜12か月 小児科医師 ハイハイ 成長発達のバリエーションであることが多い お座りをするようになった後、生後9か月から10か月になってもハイハイをせず、座ったままお尻をいざらせて移動する「いざりっ子(シャフラーまたはシャフリングベビー)」と呼ばれる子ども達がいます。 ...
母乳が出ていないと感じる 親の悩み 0〜3か月 助産師 母乳・ミルク この頃の赤ちゃんについて 母乳で育てたいと思っているのに、赤ちゃんの体重の増えが少なく心配されているのですね。あまり母乳が出ていないように感じている理由は、赤ちゃんの体重の増えが少ないから、でしょうか。 ママたちが母乳不足を感じるのは...
乳首が切れ、授乳が痛くてつらい 親の悩み 0〜3か月 助産師 授乳の姿勢や吸いつき方に原因があることが多い 授乳の時に痛みがあるのは辛いですね。乳首が切れるのは、授乳のときの姿勢や赤ちゃんの吸いつき方に原因があることが多いです。 授乳の姿勢によっては、赤ちゃんの乳首の吸いつきが浅くなってしまいま...
「首がすわる」って、どんな状態? からだ 4〜6か月 小児科医師 首すわり 後頭部を支えずに縦抱きできれば、首がすわっています 首がすわるとは、赤ちゃんが成長して自分で頭を自由に動かせるようになることで、大人が後頭部を支えずに縦抱きにできる状態をいいます。 生後4か月で、約9割の赤ちゃんの首がすわるとされてい...
他の子の目や口を触るなど、相手が嫌がることをする コミュニケーション 1歳 公認心理師 友だちトラブル どうしてそうなるの? 目を突いたり、口を触ったりする行動は、コミュニケーションの発達段階において、1歳ごろの子どもにはよく見られる行動です。一方で、不快感や恐怖感を取り除こうとしている行動の場合もあります。 こんな関わり方をしてみよう...
4か月の赤ちゃんの感染症を予防するためには? からだ 4〜6か月 保健師 感染症 インフルエンザ 赤ちゃんの感染は「家族から」が多い 母親から赤ちゃんへ、胎盤と初乳を介してできる免疫を「受動免疫(母子免疫)」といいます。生後6か月頃までの赤ちゃんは、この免疫によって守られ感染しにくい状況にありますが、感染・発症することもあります。...
インフルエンザの予防接種は受けたほうがいい? からだ 1歳 保健師 予防接種 感染症 インフルエンザ 予防接種で重症化を防ぐことができます インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身のだるさなどの症状が急速に現れるのが特徴です。子どもではまれに、急性脳症など...
予定通りにいかないと、泣いたり怒ったりする 気になる行動 3〜4歳 公認心理師 かんしゃく 「いつもと違う」が不安要素に いつもと違う状況や、先の行動に見通しが立たないとき、不安になるタイプのお子さんです。状況(環境)を理解するために時間が必要で、自分が思っていたことと違うことが起こると困ってしまうのでしょう。 同じ理由で、...
乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐには? からだ 0〜3か月 保健師 ヒヤリハット 乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因はわかっていません 乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、それまで元気だった赤ちゃんが、何の前触れもなく、眠っている間に突然亡くなってしまう病気です。窒息などの事故とは違い、原因はわかっていません。 ...
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