泣きやませるために授乳してもいい?
生活
0〜3か月
助産師
母乳・ミルク
授乳には心を落ち着かせる効果もある 赤ちゃんの授乳は食事や水分補給の役割だけでなく、心を落ち着かせる効果もあります。 大好きなお母さんに抱っこされ、直接肌と肌が密着することで、より強い安心感が得られるんですよ。 このような時は、赤ちゃ...
はますくQ&A 検索結果
検索結果405件
授乳後、ゲップを出さなくても大丈夫?
生活
0〜3か月
助産師
母乳・ミルク
母乳ならゲップが出なくても心配ない 「授乳後はゲップをさせましょう」と指導されますよね。これは、余分な空気がお腹に溜まってしまうことを防ぐための指導です。 母乳やミルクをまだ上手く飲めない赤ちゃんは、母乳やミルクと一緒に空気を飲み込ん...
赤ちゃんの抜け毛について教えて
からだ
4〜6か月
保健師
スキンケア
生理現象と摩擦のため 赤ちゃんの髪の毛が抜ける原因は大きく2つに分かれます。成長に伴う生理現象によるものと摩擦によって生じるものです。 成長に伴う「新生児生理的脱毛」 新生児期から生後6か月位までの時期に見られる髪の毛の生え変わりです...
搾乳のポイントを教えて
親の悩み
0〜3か月
助産師
搾乳は授乳の代わりに行うもの 搾乳は授乳の代わりに行うものです。直接授乳できなくても、搾乳をすることで母乳育児は続けられます。 コツは、「タイミング・搾り方・母体のメンテナンス」 搾乳のタイミング 搾乳は、母乳がたまった感じがしてから...
帝王切開後の生活で気を付けることは?
親の悩み
0〜3か月
助産師
からだが戻るまでに6週間から8週間かかる お腹に力をかけにくかったり、傷に触れると痛みのある中での育児は大変ですね。 産後のからだの変化は大きく、妊娠で大きくなった子宮が妊娠前の大きさに戻るには6から8週間かかります。帝王切開での出産...
きょうだいに対して平等に接することができない
親の悩み
3〜4歳
保健師
平等に接することは難しいこと 親子といえ人間同士です。平等に接すること自体、とても難しいことだと思います。平等に接していないと悩んでいる時点で、全てのお子さんを大切に思っている証しではないでしょうか。 まず、真剣にお子さんを考えている...
定期予防接種は全部接種しないといけないの?
からだ
0〜3か月
保健師
予防接種
予防接種は病気予防のために 赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる時に抵抗力(免疫)を分けてもらって生まれてきますが、生まれて6か月くらいの間に徐々に失われてしまいます。 赤ちゃんが自分のからだの中で免疫を作って、病気を予防するためにも予...
友だちや園のものを悪気なくとってしまう
気になる行動
5〜6歳
公認心理師
友だちトラブル
親の関心をひきたい、強いこだわり、不注意のため まだ善悪の判断があいまいで、欲しいものや気に入ったものをとったり、相手の反応などを見て遊び半分でとったり等、悪気がない場合も多いでしょう。親としては、気が動転してしまいがちですが、子ども...

