もちっこやいて

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3歳頃からのわらべうた遊び

想像力、表現力を育む、楽しいまねっこ遊び

想像しながら遊ぶことができるようになると豊かな表現力もつき、親子で楽しむことができます。子どもと向かい合わせですわり、子どもの手を餅に見立てて食べる真似をするわらべうたです。うたの中では「しょうゆ」をつけますが、きな粉やあんこなど好きなものをつけて楽しんで遊びましょう。「もち」だけでなく「魚」や「せんべい」などを焼いて食べるわらべうたの地域もあるそうですよ。

3歳頃になると、ひとりでできることが増える一方で、少しでも上手くできないと、泣いたりぐずったりすることもあります。お子さんが甘えてくるのは、これまでの親子のきずなが十分に育まれてきた証拠です。自立心の芽生えを温かく見守りながら、お子さんの気持ちを大切に親子で一緒に楽しい手遊びをしましょう。

※お子さんの成長はひとりひとり違います。嫌がる様子があればやめましょう。

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